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さらまんす日記

ポケモンダブルトリプルポケとるなど

バンドリマンダ (全国ダブル)

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 ダブルバトルを初めてやったのが2015年の5月ごろで定例会のルールがダブルだったのがきっかけ。そこから適当に記事検索して強そうかつ準伝が必要ないパーティを選んだのがバンドリマンダとの出会いである。そこから5月の定例会、夏合宿のダブル大会、理工展主催のダブル大会、11月の定例会と毎回改良を加えながらしかしバンドリマンダ(+バレルギルガ)の軸は崩さずに戦ってきたそこそこ思い入れのあるパーティ。そろそろ第6世代も終わってしまうのでここ1年の成果をここらでメモとして残しておきたいと思い、ブログに書いとくことにした。

 

・初期(5月頃)

ポケモン

技1

技2 

技3

技4

持ち物

バンギラス

岩雪崩

噛み砕く

冷凍パンチ

馬鹿力

こだわりスカーフ

ドリュウズ

地震

アイアンヘッド

岩雪崩

守る

命の珠

ボーマンダ

ハイパーボイス

竜の波動

だいもんじ

守る

ボーマンダナイト

モロバレル

ギガドレイン

キノコの胞子

怒りの粉

守る

ゴツゴツメット

ギルガルド

シャドーボール

ラスターカノン

ワイドガード

キングシールド

食べ残し

ミロカロス

熱湯

凍える風

神秘の守り

守る

オボンのみ

 

 まずこの構築を回してみて最初に思ったのはガルーラは倒せるが取り巻き(ボルトロスヒードランランドロス)が永遠に倒せん!!ということだった。さらにこのころはダブル初心者ということもあり雨パおよびサナバレル系統のパーティに全く勝てずレートもほとんど伸びなかった。プレイングがそこそこ安定してきて雨パにはまあまあの勝率を出せるようになってくると各ポケモンの改善点が見えてきた。

 ・バンギラス(AS)

 馬鹿みたいに威嚇をたくさんいただくのでランド意識の冷凍パンチやクレセリアギルガルド意識の噛み砕くのダメージがなかなか伸びない。そこで5月定例会の際に誰かが使っていたイカサマを入れてみることにした。この技の偉いところは威嚇の影響を受けないという最大のアドバンテージに加えて物理ATに対して一貫性がとれ、相手の縦の並びに強いということである。バンギラスガルーラ対面で馬鹿力を警戒したガルーラに対して受けだしされたランドロスを6割くらい削ってくれたこともあった。あとはグロパン積んだガルーラをふいうち怖がらずに上からしばれたりしたこともあった。

 さらに馬鹿力はガルーラヒードランに対しての打点であるが明らかに連打できたほうが強くけたぐりにかえた。

 ・メガボーマンダ

 竜の波動は連打できるからこれでいいかと思って入れていたが威力低すぎて泣いていた。さらに打つ時はたいていの場合電気タイプ(ボルトロス、サンダー)へ打っており、かすかな打点調整にしかならなかった。この場合めざ氷くらって2回目を打つことなく死んでいくことが多く、それなら単発火力高いほうがいいじゃんとなり流星群になった。

 ・ミロカロス

 強いとか弱いとか以前にまずそもそも出さない。完全にお荷物。多少はランドロスへの圧力になるかと思っていたがそんなことはなかった。というわけで解雇。

 

 そんなこんなで夏合宿前に新しいパーティができた。

 

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ポケモン

技1

技2 

技3

技4

持ち物

バンギラス

岩雪崩

イカサマ

けたぐり

挑発

こだわりスカーフ

ドリュウズ

地震

アイアンヘッド

岩雪崩

守る

命の珠

ボーマンダ

ハイパーボイス

流星群

ハイドロポンプ

守る

ボーマンダナイト

モロバレル

ギガドレイン

キノコの胞子

怒りの粉

守る

ゴツゴツメット

ギルガルド

シャドーボール

ラスターカノン

ワイドガード

キングシールド

食べ残し

サンダー

10万ボルト

めざめるパワー氷

はねやすめ

追い風

防塵ゴーグル

 

 以下個別解説

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 バンギラス@こだわりスカーフ 陽気AS252

 この構築の主軸。先ほど書いたように噛み砕くはイカサマに馬鹿力はけたぐりになった。残り1枠が余ったので何がいいかと考えていたがトリパ相手に一矢報いることのできる挑発を採用した。基本的にトリパ自体とてもきつい構築なので時間稼ぎ程度にしかならないがそれでも初手からトリル貼られるよりはマシといった感じで採用した。滅びパを挑発連打で3ターン目くらいに降参させたこともあった。こいつの仕事はとにかく上から雪崩を打つこと。相手に4回雪崩が当たればどれか1匹は7割くらいの確率でひるむ計算なので相手の重要な駒がひるむことで試合が決することが結構あった。正直なところ岩雪崩以外の技はほとんど打たない。それでもめちゃ強い。それがバンギラスというポケモンだと思った。選出率圧倒的トップ。

 

 

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ドリュウズ@命の珠 意地っ張りAS252

 バンドリマンダと銘打っておきながら一番選出率が低い。唯一積極的に出していくのは対サナバレルくらい。あとは相手に威嚇が一匹もいない場合に初手バンドリで並べるくらい(現環境ではほとんどありえない)。基本的にはフェアリーへの圧力とランドの誘発。しかしこいつを出せる試合はほぼ間違いなく勝てるといっていいかもしれない。威嚇されなかった時のこいつのパワーはやはりチカラアバレという感じがする。せめて準速のs実数値142あればもう少し選出機会増えるのになあとつくづく思う。

 

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ボーマンダボーマンダナイト 臆病CS252

 メガ枠。かっこいい。アド。しこ。ハイボ何回通せるかで勝敗が決まるといっても過言ではない。もともと大文字だった枠はハイドロポンプへ変更。最初はドランピンポでめざパ地面にしていたがシュカドランが多すぎてやめた。ハイドロポンプはドランだけではなく裏のランドロスへの最高打点にもなりとても強かった。さらに雨が降っているときのハイボが通らない相手、たとえばクチートボルトロスなどがいるがそれらの相性不利な相手を強引に突破するためにも使った。しかしいかんせん外す技なので極力打たない立ち回りを心掛ける。台パンの一番の原因でもある。炎技を切ったことでナットレイクチートギルガルドの処理が重くなったがナットレイハイパーボイスは等倍で通るので問題ない。クチートギルガルドは取り巻きで頑張る。流星群は4つの技の中で一番打つ機会が少ない。ここを変える捨て身タックルとか炎技に変えてもいいと思う。メガボーマンダほんとに強い。は~マンダアド

 

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モロバレルゴツゴツメット のんき最遅HB252

 どこにでもいるモロバレル。サンドバッグ。トリルに対する対抗手段。どの局面でもある程度の働きをしてくれる。技を外したりしないので動かした分だけきちんと動いてくれる信用可能ポケモン

 

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ギルガルド@食べ残し ひかえめH124 C252 S132

 対ボーマンダクレセリア、フェアリー、エルテラといったところ。第2サンドバッグともいう。こちらも特筆すべきことがあまりない普通のギルガルド。ワイドガードのPPは絶対増やしたほうが良い。ラストスカーフランドロスと1対1対面で勝ち筋を残せる。Sは正直わからない。相手のギルガルドシャドーボールを耐える耐久があって無振り70族くらいを抜いておけばいいと思う。

 

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サンダー@防塵ゴーグル おだやかH252 B36 D220

 ミロカロスに代わって入ってきたポケモンBラインはランドの岩雪崩確3。S操作に加えて構築が苦手とする高耐久水に対する打点を持つことができる。パーティバランスを整えてくれる非常に優秀なポケモンだと思った。さらに隠れた役割としてバンギマンダで削り切れなかった奴らへの打点調整があげられる。サポートをしながらでも打点を調整できるのはさすが準伝といった感じだった。そして持ち物は絶対に防塵ゴーグル。まず砂ダメを受けないので耐久を落とすことなく立ち回れる。さらにモロバレルと並べることで相手のモロバレルをほとんど無力化することができる。モロバレルの隣にいる水タイプに10万ボルトを打ち込むのは本当に楽しかった。あとサンダーのPPは増やしておきましょう()

 

以下パーティ単位での考察。

 この構築はバンギの岩雪崩+マンダのハイパーボイス+砂ダメで相手をゴリゴリ削っていく。しかしこれだけでは打点が足りないので取り巻きで打点調整をしていくというのが基本的な動かし方。

 

・対ガルーラスタン 

f:id:seryu199:20160525125618p:plainf:id:seryu199:20160525125754p:plainorf:id:seryu199:20160525125857p:plainf:id:seryu199:20160525125618p:plain

 正直安定した選出はない。逆に言えば初手不利対面を引いても立ち回り次第で普通に勝てる。基本的には有利と思っていい。昔は初手マンダバレルから入って裏バンギ@1という選出が多かったが最近では初手バンギマンダから入ってガルーラが見えたらバンギバックバレルという立ち回りをすることが多かった。いずれにせよバンギマンダバレル+相手の取り巻きに相性いいやつという選出をする。マンダとバンギにボルトロスから電磁波をもらわないようにすれば常に相手に上からの圧力をかけ続けられるのでマンダバンギはバレルと並ぶように心がけるといいと思う。ランドの雪崩でひるんで追い風貼れないときは台パン。

・対雨

初手f:id:seryu199:20160525125857p:plainf:id:seryu199:20160525125618p:plain 裏f:id:seryu199:20160525125754p:plainf:id:seryu199:20160525130030p:plainorf:id:seryu199:20160525125754p:plainf:id:seryu199:20160525131229p:plain

 相手はニョロトノのほうがSが遅いのでバンギは裏から出てくるものだと思っており初手はルンパ+取り巻きで来ることが多い(初手からトノルンパの時はスカーフか手動雨をまず疑う)。この場合取り巻きバックトノとなるのでハイボか雪崩が両方に入るのでそれだけでアドが取れる。雨が降り出したらバンギバックバレル+マンダ守るから展開していく。バレルはルンパの冷凍ビーム程度だったら十分再生力でリカバーが効く。バンギとバレルをくるくるして雪崩とハイボを数回ずつ打てればいつの間にか勝ってるはず。スカーフトノおよび手動雨はだいぶ辛い。

・対サナバレル

初手f:id:seryu199:20160525125618p:plainf:id:seryu199:20160525125857p:plainorf:id:seryu199:20160525125618p:plainf:id:seryu199:20160525131229p:plain 裏f:id:seryu199:20160525132412p:plain@1

  上から制圧する。ドリュウズを砂なしでも動かしたりする。とにかくハイパーボイスをくらわないようにする。

・対トリパ

初手f:id:seryu199:20160525125857p:plainf:id:seryu199:20160525125754p:plain 裏f:id:seryu199:20160525131229p:plain@1

 バンギの挑発、バレルの圧力を利用して何とかしてトリルを貼られないようにする。貼られたら何とか頑張ってトリル切れるターンにトリル要因を倒せる並びを作るしかない。基本的には不利。メガバクーダとかほんとに無理。。。

・対雨滅び

たいあり裏ゲンガー()

 

こんな感じでパーティの紹介を終わります。この構築では夏合宿内ダブル大会準優勝、理工展ダブル大会準優勝という結果を得ることができました。大学入るまで一回もダブルバトルやったことがないなりにはがんばったと思います。僕はまだポケモンが弱いので1年間かけても立ち回りが安定しません。ですがああでもないこうでもないと考察しているときや格上相手や有名強者に勝つことができたときは本当に楽しかったです。これからもポケモンを楽しみつつ強くなれたらと思います。

 

最後に・・・

 

f:id:seryu199:20160525125618p:plainメガマンダかっこよすぎィィィぃぃぃ!!!

 

はい以上です。